いわゆる日明貿易は、細川氏や大内氏の対立と協調、或いは博多や堺など海運都市における商人たちの活動といった要素のみならず、大陸文化の仲介役たる禅僧たちが大きな役割を果たしました。
これらはのちに南蛮貿易や朱印船貿易へも影響を与えるなど、日明関係史において大きなポイントとなりました。
そうした歴史のなかで、日本臨済宗の禅僧がどのようなはたらきを示したか、『戦国期日本の対明関係―遣明船と大名・禅僧・商人』(吉川弘文館)などの御著書を公にされている先生に、その詳細を御講演頂きます。
開催概要
| 日 時 | 2026年1月26日(月)16:00~17:30 |
| 会 場 | 花園大学 返照館100 |
| 会 費 | 無料 |
| 主 催 | 花園大学国際禅学研究所 |
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講師
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岡本 真 先生
東京大学史料編纂所准教授
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