ホーム > 研究室 > 白隠学研究室 > 仮名法語（目次）

あ行
安心法興利多々記（あんじんほこりたたき）	壁生草（いつまでぐさ）
御洒落御前物語（おしゃらくごぜんものがたり）	おたふく女郎粉引歌（じょろうこひきうた）
於仁安佐美（おにあざみ） 巻之上	於仁安佐美（おにあざみ） 巻之下
お婆々（ばば）どの粉引（こひ）き歌（うた）	遠羅天釜（おらでがま）
か行
仮名因縁法語（かないんねんほうご）	仮名葎（かなむぐら）
壁訴訟（かべぞしょう）	諫言記（かんげんき）
草取唄（くさとりうた）	見性成佛丸方書（けんしょうじょうぶつがんほうしょ）
孝道和讃（こうどうわさん）	子守唄（こもりうた）
さ行
さし藻草（もぐさ）・御垣守（みかきもり）	坐禅和讃（ざぜんわさん）
施行歌（せぎょううた）	善悪種蒔鏡和讃（ぜんあくたねまきかがみわさん）
た行
大道（だいどう）ちょぼくれ	兎専使稿（とせんしこう）
な行
布鼓（ぬのつづみ）	寝惚之眼覚（ねぼけのめざまし）
は行
福来進女（ふくらすずめ）	辺鄙以知吾（へびいちご）
宝鏡窟（ほうきょうくつ）の記（き）
ま行
御代（みよ）の腹鼓（はらづつみ）	藻塩集（もしおしゅう）・揺櫓船（ようろせん）
や行
八重葎（やえむぐら） 巻之一 「高塚四娘孝記（たかつかしにょうこうき）」
八重葎（やえむぐら） 巻之二 「延命十句経霊験記（えんめいじっくきょうれいげんき）」
八重葎（やえむぐら） 巻之三 「策進幼稚物語（さくしんおさなものがたり）」
八重葎（やえむぐら） 巻之三 「高山勇吉物語（たかやまゆうきちものがたり）」
夜船閑話（やせんかんな）	夜船閑話（やせんかんな） 巻之下
藪柑子（やぶこうじ）