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達摩碑文およびその関連資料について
(沖本 克己)
凡例(翻刻)
〔資料1〕 二祖山達摩碑文
〔資料2〕 「重建禪門第一祖菩提達摩大師碑陰文」(『全唐文』巻998)
〔資料3〕 二祖塔記 (舎利石函題記)
〔資料4〕 菩提達摩大師頌并序碑 (空相寺)
〔資料5〕 菩提達摩圓覺大師碑 (空相寺)
〔資料6〕 重修熊耳山空相寺碑記 (空相寺)
〔資料7〕 空廂禪寺記碑 (空相寺)
〔資料8〕 達摩渡河図 (空相寺)
〔資料9〕 龍門達摩塔銘
〔資料10〕 嵩山達摩碑
〔資料11〕 『宝林伝』
拡大画像と翻刻 (パスワード認証)
凡例(翻刻)
使用文字コードはユニコード、一部に文字鏡フォントを用いた。
文字の並び方は出来るだけ揃えたが、大きさの違いがあり必ずしも現形にはそぐわない。
は碑面上部が、
は下部が欠けていることを意味する。 ■も欠字。 ※は判読できなかった文字を示す。難字は適宜、現在通用している字形に改めたが、判読不能の場合、想定し得る字形にとどめた。
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Last Update: 2003/08/07