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禅宗史研究室

達摩碑文およびその関連資料について (沖本 克己)




 凡例(翻刻)

  1. 使用文字コードはユニコード、一部に文字鏡フォントを用いた。
  2. 文字の並び方は出来るだけ揃えたが、大きさの違いがあり必ずしも現形にはそぐわない。
  3. ] は碑面上部が、[ は下部が欠けていることを意味する。 ■も欠字。 ※は判読できなかった文字を示す。難字は適宜、現在通用している字形に改めたが、判読不能の場合、想定し得る字形にとどめた。



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 Last Update: 2003/08/07