くずし字入門 -ひらがなの文書をよんでみよう-
【重要】 2020年度も「古文書入門」の開講を予定しております。
具体的な開講日程につきましては、コロナウィルスの影響のため未定となっております。 日程が決まり次第、ホームページ上でお知らせ致します。
弊所では2016年4月より福島金治先生をお招きし、毎月1回のペースで「くずし字入門」の講義を開催しております。
くずし字は、今でこそあまり使われなくなってしまいましたが、かつての日本では手紙や書物などで日常的に用いられていました。おそらくどなたでも、掛軸や石碑などでくずし字を目にした経験があるのではないかと思います。くずし字が読めるようになると、残された豊富な資料から多くのことを直接知ることができます。
講義では2016年度に鎌倉・室町時代の各種文書、2017年度に至道無難(江戸時代の禅僧、白隠慧鶴の法祖父)の仮名法語を読み、2018年度は『禅宗法語』を読み進めました。今年度(2019年度)も引き続き『禅宗法語』を読み進めます。(中世禅籍叢刊第10巻『稀覯禅籍集』、臨川書店)
多くの方にとってあまりなじみの無いくずし字ですが、福島先生が丁寧に板書しながら分かりやすくご説明くださりますので、どなたでもご参加いただけます。もちろん年度の途中からの受講も大歓迎です。皆さまの参加をお待ちしております。
■ 講 師 |
福島 金治 先生 |
■ プロフィール |
1953年生まれ。愛知学院大学文学部歴史学科教授。専門は日本中世史。著書に『戦国大名島津氏の領国形成』(吉川弘文館、1988年)、『金沢北条氏と称名寺』(吉川弘文館、1997年)、『安達泰盛と鎌倉幕府 霜月騒動とその周辺』 (有隣堂、2006年、)『北条時宗と安達泰盛―新しい幕府への胎動と抵抗』 (山川出版社、2010年)
などがある。 |
■ テキスト |
『禅宗法語』 (中世禅籍叢刊第10巻『稀覯禅籍集』、臨川書店)
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■ 開催日時 |
未定
決まり次第、お知らせいたします
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■ 開催場所 |
花園大学国際禅学研究所 |
■ 定 員 |
30名 |
■ 参加申込 |
参加をご希望の方は、国際禅学研究所の方へお申し込み下さい。
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■ お問い合わせ先 |
花園大学国際禅学研究所 電話075(823)0585 Fax075 (279) 3641
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