2018年11月6日（火）に有楽町よみうりホールにおいて第56回「禅をきく」講演会が開催され、弊所顧問の小川隆が出講いたしました。
講演会は臨済会・妙心寺派東京教区の主催、東京禅センターの協力で開催されたもので、小川（弊所顧問・駒澤大学教授）が「『禅海一瀾講話』をめぐって――今北洪川と釈宗演」、横田南嶺老大師（円覚寺派管長・花園大学総長）が「ご縁に導かれて」という題目で、それぞれ講演しました。
末筆ながら、今回お招きいただいた臨済会・妙心寺派東京教区の皆さま、講演会の運営に関わられた関係者の皆さま、ならびにご参加いただきました皆さまに、心よりお礼を申し上げます。
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