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東アジア仏教研究会・2019年度年次大会
発表報告
2019年12月7日(土)に駒澤大学において東アジア仏教研究会・2019年度年次大会が開催され、弊所客員研究員の呉進幹(戒法)が「馬祖「作用即性」説の流行と反省――中晩唐転換期の禅宗における馬祖系と石頭系の二系統説再考――」という研究発表を行いました。
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