『印度学仏教学研究』 論文掲載のご報告
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2019年12月に出版された『印度学仏教学研究』68巻1号に弊所の以下5名の論文が掲載されました(掲載順)。
小川太龍(弊所兼任研究所員・花園大学専任講師)
「臘八摂心の形成:流行と定着」
裴長春(弊所客員研究員・浙江師範大学講師)
「唐五代時期の仁王会について:敦煌本P.3808『仁王経講経文』を中心に」
法長(李忠煥)(弊所客員研究員・海印寺僧伽大学教授)
「勝荘の戒律思想:『瑜伽師地論』との関係性を中心として」
呉進幹(弊所客員研究員)
「『臨済録』における「四料簡」の形成」
柳幹康(弊所副所長)
「白隠慧鶴と菩提心の判」
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