日本宗教学会第79回学術大会 発表報告
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2020年9月18日(金)、19日(土)にオンラインでで開催された日本宗教学会第79回学術大会において、弊所の下記二名が研究発表を行いました。
(1)師茂樹(弊所兼任研究所員)
9月19日 パネル
「AIと宗教―AI・ロボットの日本文化における受容を考える―」(代表者・司会)
高台寺の後藤典生師にもご登壇いただき、高台寺のアンドロイド観音「マインダー」もパネルに「参加」しました。
9月19日 個人発表
「日本文化は「テクノ・アニミズム」か」
(2)鄭美景(弊所客員研究員)
9月20日 個人発表
「性海霊見による東福寺復興事業―『元亨釈書』入蔵以後―」
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