論文誌『宗教研究』への書評掲載
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日本宗教学会の論文誌『宗教研究』403におきまして、何燕生先生(郡山女子大学・武漢大学)が弊所専任講師の飯島孝良の著書『語られ続ける一休像―戦後思想史からみる禅文化の諸相』の書評を寄せて頂きましたので、お知らせいたします。 詳細につきましては、下記の画像をクリックしてください。
(宗教研究403・240~245頁より転載)
末筆ながら、この度は記事の掲載、並びに転載をご許可いただいた日本宗教学会の皆さま、また書評をお書きいただいた何燕生先生に、心より御礼を申し上げます。
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