仏教史学会例会研究発表報告

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仏教史学会例会
研究発表報告

2022年7月30日（土）、龍谷大学大宮学舎東黌303において、佛教史学会７月例会が開催され、弊所専任講師の飯島孝良が「戦時下から戦後における「東山文化」観について―芳賀幸四郎の中世禅林文芸論を中心に考える―」と題し、研究発表を行いました。
この度お招き頂きました仏教史学会の諸先生方、ならびに当日ご参加いただきました皆さまに、心よりお礼申し上げます。