第83回日本宗教学会学術大会 研究発表報告
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2024年9月14日(土)~15日(日)、第83回日本宗教学会学術大会が天理大学で開催され、弊所副所長の飯島孝良が「戦後歴史学と仏教史研究―敗戦前後の禅文化史を軸に―」と題し、研究発表を行いました。
また、弊所兼任所員の師茂樹がパネル発表「AI がもたらす新しい死生観、もしくは死と不死」の登壇者のひとりとして、「AI による死者の「再現」と、歴史叙述・フィクションとの境界」と題し、研究発表を行いました。
大会の運営にあたられた実行委員会の皆さま、ならびに当日ご参加いただきました皆さまに、心よりお礼申し上げます。
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