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仮名法語(芳澤 勝弘)
目 次
安心法興利多々記
壁生草
御洒落御前物語
おたふく女郎粉引歌
於仁安佐美 巻之上
於仁安佐美 巻之下
お婆々どの粉引き歌
遠羅天釜
仮名因縁法語
仮名葎
壁訴訟
諫言記
草取唄
見性成佛丸方書
孝道和讃
子守唄
さし藻草・御垣守
坐禅和讃
施行歌
善悪種蒔鏡和讃
大道ちょぼくれ
兎専使稿
布鼓
寝惚之眼覚
福来進女
辺鄙以知吾
宝鏡窟の記
御代の腹鼓
藻塩集・揺櫓船
八重葎 巻之一 「高塚四娘孝記」
八重葎 巻之二 「延命十句経霊験記」
八重葎 巻之三 「策進幼稚物語」
八重葎 巻之三 「高山勇吉物語」
夜船閑話
夜船閑話 巻之下
藪柑子
施行歌
(
せぎょううた
)
白隠禅師の仮名法語の中でもっとも多く印行されたもので、諸本ももっとも多く伝わる。荒年飢歳に施粥などを呼びかける際に、この書が刊行されたのである。
〔参考文献〕
『白隠禅師法語全集 第十三冊 粉引歌・坐禅和讚・ちょぼくれ他』
芳澤勝弘 訳注
禅文化研究所、2002年
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Last Update: 2005/10/30
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