白隠禅師シンポジウム【京都会場】発表報告
2017年5月12日(金)花園大学教堂におきまして白隠禅師250年遠諱記念の白隠禅師シンポジウム【京都会場】が開催され、本研究所研究員の冨増健太郎が「白隠禅画墨蹟における関防印・落款について」、瀧瀬尚純が「白隠慧鶴と愚堂東寔」と題して発表を行いました。また国際禅学研究所所長の野口善敬による講評と国際禅学研究所客員研究所員(顧問)の芳澤勝弘による講評と総括も行われました。
詳細につきましては下記HPをご覧ください。