禅学研究会発表報告
2017年11月25日(土)に開催されました第88回禅学研究会学術大会におきまして、本研究所研究員の小川太龍が「唐代禅の思想展開」、ならびに客員研究員の千田たくまが「北宋の晋山式と住持の職能 ‐東アジア住持制度研究‐」と題し、研究発表を行いました。