国際シンポジウム「Chan・Zen・Seon:禅的形成及其在世界的展開」発表報告
2018年5月4日(金)・5日(土)に中国の武漢大学において国際シンポジウム「Chan・Zen・Seon:禅的形成及其在世界的展開」が開催され、本研究所副所長の柳幹康が「《宗鏡録》於鎌倉時期臨済宗之容受」、ならびに研究員の舘隆志が「日本鎌倉時代禅林漢語、日語之使用」と題し、研究発表を行いました。