2018年6月2日(土)に実施された弊所・臨済宗妙心寺派と曹洞宗総合研究センターの合同研修の記事が、2018年6月13日の中外日報に「洞門と坐禅、画期的な試み」との見出しで掲載されました(11面中外日誌・臨黄・妙心寺派)。
記事では「曹洞宗、駒澤大と我々とでは教団、大学の規模が違い、いろんな分野で学ぶことは多い。他と比較すると見えてくるものがあり、交流はお互いにメリットがある」との野口善敬(妙心寺派教学部長・弊所所長)の言葉のほか、本多道隆(妙心寺派教学研究委員会委員長・弊所研究員)、小川太龍(妙心寺派教学研究委員・弊所研究所員)のコメントが掲載されております。詳しくは紙面をご覧ください。
合同研修の詳細については、過日掲載した以下の記事をご覧いただければ幸いです。
花園大学国際禅学研究所・臨済宗妙心寺派と 曹洞宗総合研究センターとの合同研修報告
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