名古屋大学公開シンポジウム 「中世禅への新視角―『中世禅籍叢刊』が開く世界」 発表報告
2018年7月7日(土)に名古屋大学において公開シンポジウム「中世禅への新視角――『中世禅籍叢刊』が開く世界」が開催され、本研究所副所長の柳幹康が「日本禅宗における『宗鏡録』の受容」と題し、研究発表を行いました。