韓国で出版された論文集『동아시아 선불교의 사상과 의의(東アジア禅仏教の思想と意義)』(出版社:여래(如来)、出版地:서울(ソウル)、2018年4月)に、弊所研究員の舘隆志の論文「中世禅林における端午」、ならびに副所長柳幹康の論文「夢窓疎石と『宗鏡録』」の韓国語訳が掲載されました。
表紙
奥付
目次
舘論文 1ページ目
柳論文 1ページ目
当該の論文は2017年7月1日(土)~2日(日)に東洋大学で開催された第6回「日・韓・中 国際仏教学術大会」において発表したもので、日本語の原文は『東アジア仏教学術論集』 6(2018年1月)に掲載されております。